K-tunes Racingは2026年シーズンのJapan Cupに2台体制でエントリーすることが決定した。その内の1台は新型シボレー・コルベットZ06 GT3.R。ドライバーラインナップは福住仁嶺と阪口晴南のローテーションとなる。
Japan Cupが単独シリーズ化された2024年から複数台でエントリーしてきたK-tunesは2026年の参戦も決定。シリーズ初のチャンピオンに輝いた98号車は、今シーズンから新たにフェラーリ・296 GT3 Evoが投入され、より競争力が増すことに期待が高まる。さらに、96号車として新型のシボレーを投入する。
そして注目ポイントはそのドライバーラインナップだ。なんとSUPER GT 500クラスとSUPER FORMULAに参戦する福住仁嶺と阪口晴南がローテーションでステアリングを握ることとなる。
昨シーズンもチームと共に戦った福住は、富士大会と岡山大会を担当。SUPER GTデビュー戦で優勝を飾った古巣に復帰する形となる阪口は、開幕戦のSUGO大会と最終戦の鈴鹿大会に出場する。ペアを組む末⾧ 一範は全戦を通して参戦し、最高峰のGT3 Pro-Amクラスに挑む。
一方の98号車はチームの顔となっている高木真一の続投に加えて、昨シーズン同チームからGT4クラスにエントリーしていたベティ・チェンがタッグを組む。こちらもGT3 Pro-Amクラスに参戦する。
また、レクサス・RC F GT3は鈴鹿1000km大会にエントリーする。ドライバーラインナップは阪口がすでに決定しているが、他2名はTBNとなっている。
Japan Cupは2026年3月18日に富士スピードウェイにてプレシーズンテストが開催され、5月15日から17日にかけてスポーツランドSUGOで開幕する。